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BOATの日記

作家BOATのブログ。

【思考実験】節分の大豆の驚くべきパワー!

本日、2月3日は節分の日です。
季節の変わり目となる日ですね。

節分といえば、そう『豆まき』
鬼退治するのに豆まきをします!

なぜ豆まきをするのかと言うと、諸説よりますが、季節の変わりに邪気が生じるため、それを払う為に豆をまくそうです。
豆には、

・邪気を払う力がある
・魔の目=魔目(まめ)と魔滅(まめ)が通じる

などと言われており、豆を投げるようになったそうです。

しかしです。

現実的に考えて、あの大豆に邪気を払う力があるとは思えません。皮がペリペリめくれるし、よく割れるし、弱くね?てか不安ですよね。
本当に払えるのかよ!ってツッコミたくなります。
残念ながら、今回は大豆の邪気を払う力の物理的観測には失敗したものの、豆に邪気を払う力があった場合の大豆の力を導出したので、ご紹介したいと思います。

簡単の為に、豆の邪気を払う力を祓邪パワーと呼びましょう。

まず、前提として大豆の祓邪パワーを電荷の様なものと仮定します。
すると、祓邪パワーの力のおよぶ場(祓邪場の呼ぶことにする)が存在するはずです。

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図1 大豆と祓邪場

次に、邪気を考えなくてはいけません。
邪気も邪気パワーをもつ粒子(邪粒子)があるとすると、大豆と同様な場が考えられます。

ここで、導入する条件として、"大豆の祓邪パワーは邪粒子を退けるような力(斥力)を生じさせる"とします。
そうすれば、豆を投げたら邪気が逃げていくと言えますね!

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図2 大豆同士と邪粒子に働く力

ここで、図2の様な場合を考えると、大豆同士には祓邪パワーの力は働かず(大豆同士を近づけても何も起こらないよね!笑)、大豆と邪粒子の間に働く力Fは斥力であると考えられます。

そうすると、クーロン力と同様にして斥力Fが考えれます。しかし、注意しなくてはいけないのが、クーロン力とは違い、引力はないということです。
大豆の払邪パワーをq1、邪粒子の邪気パワーをq2とすると、クロネッカーのデルタを用いて、

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と表せます。kは比例定数、rは粒子間距離です。但し、x.yは1(大豆)または2(邪粒子)とする。

x=1かつy=1、つまり両方大豆ならば、クロネッカーのデルタが1になり、力Fは0。
同様に、両方邪粒子でも0。
大豆と邪粒子のとき、クロネッカーのデルタは0なので、力Fが現れます。q1もq2も正なので、斥力です。

これで、大豆の邪気を払う力Fを導出できました。
大豆には驚きの力が隠されていましたね!正直投げるなんて勿体無いくらいです(>人<;)
でも、邪気を負けてしまったら元も子もありません。
節分の日、豆を投げて、邪気を払いまくりましょう!!
鬼退治だ〜!!

では、よい節分の日を〜👋